なぜ、内科医の私がスキンケアを始めたか。
実は十数年前に肌がひどく荒れたことがありエステやクリニックにいきましたがよくならず、「ならば自分で」とスキンケアの勉強を始めました。スキンケアの勉強をしていくと、医学界では解明が進んでいる皮膚や老化のメカニズムも、医学・薬学に基づいた「目に見えて効果の出る」スキンケア理論も、実際私たちの生活ではまだ十分に活かされていないことを実感しました。そして、医師としての立場から「少しでも多くの人に正しいスキンケアを知って欲しい」という強い気持ちでスキンケアセンターを始めました。
残りは紫外線と紫外線によって発生する活性酸素によっておこる「光老化」なのです。そして、この80%の老化に対しては、ある程度の修復と予防が可能。そう聞くと、とてもうれしくなりませんか?